弊社は西洋薬では適切に対処し辛い症状に対して、漢方・生薬を用いてアプローチしています。その中の1つとしてこむら返りに向けた製品を2010年から販売しており、一部の消費者から高評価を頂いてきました。一方で本製品が効果を発揮するメカニズムについては未解明のところもあり、より深い研究を行うことを検討しています。
そこで協業パートナーとして、筋痙攣を再現した動物モデルの作成や評価に知見が深い研究者を求めることにしました。
募集用ウェブサイト:
https://kobayashi.yet2.com/res/innovation-portal/need.jsf?needID=082718
つきましては貴大学の医学・薬学・理学などの分野に属する研究者の方々に本募集をお知らせ頂けないでしょうか。筋痙攣に知見のある研究者、中でも神経系に関する薬理学的な研究を得意とする方々に期待しています。なお本募集の締め切り日は2022年10月7日です。
何卒宜しくお願い申し上げます。