患者・家族の皆さまの声・ニーズにも耳を傾け協働しなが
ら、希少・難治性疾患等の研究から、創薬・医療機器等の
社会実装に結び付けていく産学官連携活動を加速させていく
ことを目指していきます。
第3回目の開催となる今年は、「メタバースが切り拓く、
患者間のコミュニケーション」をテーマに、medU-netの産・
学・官のメンバーに加え、患者・家族・市民など、参加者全員
で、小児がん患者交流へのメタバースの活用企画のアイデアの
ブレストを行います!
立場を超えて、楽しみながら、患者交流の未来を一緒に考え
ませんか?
◆詳細はこちら↓↓
https://www.medu-net.jp/uploads/RDD2025_poster.pdf
◆日時 2025年3月15日 (土) 14:00-16:30
◆会場 オンライン配信(Zoom)
◆内容
14:00-15:30 講演
小児がん患者同士、家族をつなぐメタバース空間の試み
大町 太一 (関西医科大学 小児科学講座 講師)
看護教育×メタバース
大橋 敦 (関西医科大学 看護学部 教授)
小児がんサバイバー、闘病仲間との交流
長井 優太 (大阪府立工芸高等学校、小児がんサバイバー)
メタバースの活用事例
齋藤 雄介、八木沢 侑 (株式会社ファンタスティックモーション)
15:35-16:30 意見交換・企画アイデアブレスト
全員参加型 講演者 × medU-net有志 × 参加者
※プログラム・講演内容等が、一部変更になる可能性があります。
◆問い合わせ
医療系産学連携ネットワーク協議会(medU-net)事務局
medu-net.tlo@tmd.ac.jp