UNITT 一般社団法人大学技術移転協議会 University Network for Innovation and Technology Transfer

UNITT アニュアル・カンファレンス

Online & Offline / Hybrid開催 不確実性の時代の国際産学連携

日時 2022年
9月15日(木)16:00〜17:50 Evening Workshop[Offlineのみ](現地:LINK-J_LSB-201)
9月15日(木)18:00〜20:00 意見交換会[Offlineのみ](現地:LINK-J_HUB-A/B/C)
9月16日(金)10:00〜18:00 Opening・Seminar[Online & Offline](Hybrid) (現地:LINK-J_LSB-201;1004;1006+1007、LINK-J_HUB-A;D)
9月17日(土)10:00〜15:45 Seminar・Closing [Onlineのみ]
参加方法 Offline(現地):東京日本橋のLINK-Jビル【ライフサイエンスビル(LSB)とライフサイエンスハブ(HUB)】
LSB:東京都中央区日本橋本町2-3-11 ライフサイエンスビル2階、10階
HUB:東京都中央区日本橋室町1-5-5 室町ちばぎん三井ビル8階
Online:Zoom-Webinar
参加申込のお勧め AC2022の開催テーマは、「不確実性の時代の国際産学連携」を掲げました。
今回は、定番の2日間(9月16,17日)に渡るセミナーの一部(9月16日のみ)をOnline & OfflineのHybrid開催とするとともに、新型コロナウイルスの蔓延以降、開催することがきず、会員からのご要望の多かったOfflineの交流イベント(Evening Workshop/意見交換会)を9月15日に企画しました。奮ってご参加ください。
   
主催 UNITT・一般社団法人 大学技術移転協議会
協賛 日本弁理士会
後援 日本弁護士連合会、弁護士知財ネット

大学技術移転協議会のアニュアル・カンファレンス(UNITT AC)は、全国の大学・公的研究開発法人等・TLO・産業界等から550人規模の産学連携関係者が集まり、研究成果の創出・保護・活用に関する諸課題について討議する場です。2日間に渡り、1プレナリーセッションと20のセッションにおいて、技術移転・知財管理/活用・産学連携等に関するテーマで熱い議論が展開されます。各セッションの前半ではレクチャー、そして後半では会場も巻き込んだ双方向の議論をします。

UNITT AC 2022のプログラムは、AC 2021のアンケート結果と会員からの要望に基づき決定されました。「組織マネジメント/組織連携」、「ライフサイエンス+人材育成」、「データ/ベンチャー+地域産学連携」、「戦略」、「基礎」の5系列に分けて様々なセッションが組まれており、新たにこの分野で活躍される方のための基礎講座も充実しています。

産学連携・技術移転で今何が課題になっているのか、何が熱いのか、大学・研究開発法人等・TLO関係者だけでなく、産業界や専門職の方々にも、これらを知る良い機会になります。開放的なカンファレンスで、オープンな議論を深めましょう。

また、UNITT AC 2022では、定番の2日間(9月16,17日)に渡るセミナーの一部(9月16日のみ)をOnline & OfflineのHybrid開催とするとともに、新型コロナウイルスの蔓延以降、開催することができず、会員からのご要望の多かったOfflineの交流イベント(Evening Workshop/意見交換会)を9月15日に企画しました。奮ってご参加ください。

項目 参加者区分 参加費 申し込み方法
全セッション
(含むワークショップ)
正会員
法人賛助会員
20,000円 /人 (1)有料枠の方:このページ下部の各参加申し込みフォームからお申し込みください。
(2)無料枠の方:正会員には3名、法人賛助会員には2名の無料参加枠があります。無料枠の方はUNITT事務局から別途お送りするご案内メールに従ってお申し込みください。
個人賛助会員 10,000円/人 (1)昨年度会費を納入された方(a)、及び本年度新規入会された方(b):このページ下部のAC2022参加申し込みフォームからお申込みください。なお(a)の方には今年度の年会費は10月に請求させていただきます。
(2) (1)以外の方:
ここをクリックして「個人賛助会員」の入会申込みをお願いします。
②次にこのページ下部のAC2022参加申し込みフォームからお申込みください。
会員から紹介された企業の方 20,000円/人 このページ下部の各参加申し込みフォームからお申し込みください。
学生 2,000円/人
一般
(非会員)
30,000円/人
意見交換会 全区分 3,000円を当日会場受付にてお支払いください。

※お問合わせ
UNITT 事務局
〒110-0015 東京都台東区東上野2-2-3 202号室
TEL:03-6802-7822

E-mail:mail

AC2022 スポンサー

UNITT AC2022プログラム (2022年9月15・16・17日(木金土;15日現地開催のみ、16日ハイブリッド、17日オンラインのみ)

9月15日(木曜) (現地開催のみ)
10:00-10:30
16:00~17:50
18:00~20:00
18:00-20:00
9月16日(金曜) (オンライン+現地開催)
10:00-10:30
10:00-10:30 オープニングリマーク –不確実性の時代の国際産学連携-
1.AC 2022 実行委員長 山本俊太郎(NICT)
2.UNITT代表理事会長 益 一哉(東京工業大学学長(録画を予定)
3.省庁来賓ご挨拶
 文部科学省 産業連携推進室長 篠原 量紗 様
 経済産業省 大学連携推進室長 大石 知広 様
 特許庁知的財産活用企画調整官 岡 裕之 様
 内閣府 知的財産戦略推進事務局 参事官 浜岸 広明 様
4.UNITT4委員会委員長から活動紹介
①企画運営:屋井鉄雄、②グローバル人材育成:石山 晃、③ネットワーキング:山本俊太郎、④調査広報:加藤 浩

(LSB-201)

10:30-12:00
10:30-12:00 プレナリーセッション「グローバル産学連携と経済安全保障はアクセルとブレーキではなく「車の両輪」:米国で育まれた自主管理の考え方とG7の合意」
S:東京大学未来ビジョン研究センター教授 渡部俊也

(LSB-201)

12:00-13:30 昼食
12:05-12:20 昼休み特別セッション「RTTP申請書の書き方講習」(グローバル人材育成委員会)
12:20-12:50 RTTP申請個別相談

(LSB-201)

13:30-15:30
5系列で開催
5系列で開催 A 組織マネジメント/組織連携系 B ライフサイエンス系+人材育成系 C データ/ベンチャー系+地域産学連携系 D 戦略系 E 基礎系
13:30-15:30 1A 大学による外部資金獲得の現状と大学の強み・特色を活かしたマネジメントのポイント 1B 【AMEDセッション】医療分野における研究成果を実用化につなげる成功要因 -類型化と課題分析- 1C アカデミアで生成されたデータの価値と産業利用における課題(LSB-201) 1D 今から始める中規模大学の研究成果マネジメント 1E ライセンス基礎 ~失敗を学びに~
(HUB-A) (LSB-1006,1007) (LSB-201) (LSB-1004) (HUB-B,C)
M 新治義久(NRI) M 塩見篤史(AMED) M 小林和人(東工大) M 菊地則義(鳥取大) M 橋本和彦(TLO京都)
15:30-16:00 休憩
15:30-16:00 休憩
16:00-18:00
16:00-18:00 2A 大学のオープンイノベーションに潜む契約リスク~ケーススタディーを交えたディスカッション~ 2B アカデミア医療データの活用について 2C 【弁理士会協賛】スタートアップの知財経営戦略
2D VC視点から大学・技術移転従事者・研究者に物申す 2E 共同研究契約基礎講座(Q&Aを中心に)
(HUB-A) (HUB-B,C) (LSB-1004) (LSB-201) (LSB-1006,1007)
M 井上 拓(弁護士) M 石埜正穂 (札幌医大)  M 五十嵐 義弘(弁理士会) M 本多 聡(東大TLO) M 小川 隆(九大)
9月17日(土曜) (オンラインのみ)
10:00-12:00
10:00-12:00 3A 「知」の価値付け手法を深掘る! 3B 次世代のヘルスケアイノベーション創出エコシステムを構築するための産学連携のあり方 3C 地域産学連携 ~産と学それぞれの立場から語る工夫点や苦労話~ 3D 海外拠点を活用した産学連携 3E ソフトウェアの知財マネジメント(基礎)
M 馬場大輔(METI) M 池森 恵(日本製薬工業協会) M 植中浩子(岩手大) M 樺澤 哲(阪大・知財戦略デザイナー) M 山本俊太郎(NICT)
12:00-13:30 昼食
13:30-15:30
13:30-15:30 4A 国際的な産学連携/技術移転の推進と安全保障輸出管理のマネジメント 4B 産学連携・技術移転推進人材の育成と確保 4C 産学連携/技術移転と広報戦略 4D ナショナルプロジェクトで創出した研究成果を社会実装につなげるためには? 4E ベンチャー支援の基礎を学ぶ
M 狩野幹人(三重大) M 大澤住夫(信州TLO) M 澤田華織(NICT) M 天野 斉(北大) M 喜久里 要(早大)
15:35-15:45
15:35-15:45 クロージングリマーク
AC 2022 実行委員長 山本俊太郎(NICT)・担当理事正城敏博(阪大)

ワークショップの概要

           
日時 9月15日(木) (15:15-15:55受付) 16:00-17:50ワークショップ
場所 日本橋ライフサイエンスビルディング2階(LSB-201)
(東京都中央区日本橋本町 2-3-11)
(LSBビルとHUBビルの間は徒歩5分の距離)
狙い 3年ぶりのUNITT対面イベントで、日ごろの産学連携・技術移転で抱えている悩みについて気軽にディスカッションして、会員間の交流を深めてみませんか?
開催形態 ・ 5-8名/グループでグループ討論(10グループ程度) 
・事前に用意するテーマに希望者を募りグループ分けする(人気テーマ複数可) 
・グループごとにファシリテーター(人材育成委員+NW委員の有志)を配置 
・最後に、各グループ代表が概要を発表
討論テーマ
(右13テーマから、参加者の希望に基づき10テーマ以内に絞る;8/22or29の週に絞り込み予定)”
<悩み事系> 
▶産学官連携マネジメント 
▶組織内コミュニケーション(発明者/研究者・事務・産連/知財) 
▶中小規模大学の悩み事 
▶ライセンシング(営業・開拓) 
▶ライセンシング(契約・対価) 
▶共同研究(営業・開拓) 
▶共同研究(契約・知の価値づけ) 
▶海外との共同研究・ライセンス(国際連携) 
▶スタートアップ支援(ライセンス含む) 
▶キャリアパス 
▶人材育成・人材確保
<その他> 
▶RTTPについて語ろう 
▶UNITT向上委員会(UNITTをみんなで魅力アップしよう!)
参加費 セッション参加費に含まれます。
開催中止の考え方 コロナ対策として、東京都(国)が今後発表したイベント開催不可の条件に該当する場合は、該当の現地イベントを中止とする旨、全申込者を始め関係者にお知らせするとともにHPにアップいたします。

意見交換会の概要

       
日時 9月15日(木)17:30-18:00 受付け;  18:00-20:00 意見交換会
場所 日本橋ライフサイエンスハブ(HUB)A/B/C会議室+ホワイエ
(東京都中央区日本橋室町 1-5-5 室町ちばぎん三井ビルディング 8 階)
(LSBビルとHUBビルの間は徒歩5分の距離)
開催形態 18:00-18:25  弁当を黙食(スクリーンにはAC2021の人気セッションダイジェスト版を放映)⇒食べ終わった人から順次意見交換会エリアに移動して意見交換開始。
18:25-20:00 複数の意見交換テーブル周辺で意見交換・懇談。 
参加費 実費3,000円を現地でお支払下さい。(本ページ下部の申込フォームから参加申込下さい)
開催中止の考え方 コロナ対策として、東京都(国)が今後発表したイベント開催不可の条件に該当する場合は、該当の現地イベントを中止とする旨、全申込者を始め関係者にお知らせするとともにHPにアップいたします。

セッションの構成と内容

セッション モデレーター スピーカー タイトルと概要
プレナリー
(基調講演)
  渡部 俊也
  • 渡部 俊也 東京大学 未来ビジョン研究センター 教授
グローバル産学連携と経済安全保障はアクセルとブレーキではなく「車の両輪」:米国で育まれた自主管理の考え方とG7の合意
国際交流促進と経済安全保障による管理は必ずしも決定的に対立する概念ではない。例えば、経済安全保障政策に含まれるインテグリティーマネジメントのモデルは、米国大学で発達したリスクマネジメント全般がそうであるように、リスクを自ら認識したときに行われる自主管理のマネジメントである。それは学問の自由を含むインテグリティーのために必要なリスクマネジメントであると位置づけられる。この考え方は、G7科学技術大臣会合でもコンセンサスが得られており、今後、経済安全保障の環境における国際連携を行う上で、必ず理解していることが必要な考え方である。このセッションではこのような考え方について解説し、大学として取り組むべきプラクティス、さらには啓発や人材育成について述べる。
1A
組織マネジメント/組織連携系
新治 義久新治 義久野村総合研究所 社会システムコンサルティング部
  • 白井 俊行 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官
  • 植草 茂樹 植草茂樹 公認会計士事務所 公認会計士
1A 大学による外部資金獲得の現状と大学の強み・特色を活かしたマネジメントのポイント
内閣府は、エビデンスに基づく大学・研究開発法人等のマネジメントを推進するべく、科学技術イノベーション関連のデータ収集し、データ分析機能を提供するシステム「e-CSTI」を立ち上げ、運営している。
本セッションでは、まず「e-CSTI」の活動内容、および、その柱の1つである「外部資金・寄付金獲得の見える化」の分析事例を紹介する。その上で、産学連携による外部資金獲得の現状と財務の視点を踏まえた今後のあり方について、分析・可視化の結果や大学の取組事例を交えて紹介し、議論する。
1B
ライフサイエンス系+人材育成系
塩見 篤史塩見 篤史日本医療研究開発機構 実用化推進部部長
  • 稲見 典明 日本医療研究開発機構 実用化推進部 知的財産コンサルタント
  • 上原 幸樹 ステラファーマ株式会社 代表取締役社長
  • 伊東 祐二 鹿児島大学 大学院理工学研究科 理学専攻 化学プログラム・教授
1B 【AMEDセッション】 医療分野における研究成果を実用化につなげる成功要因 -類型化と課題分析-
研究成果の実用化にあたっては、企業との連携、薬事面の対応など、様々な課題があります。AMEDでは、AMEDの支援課題の中から実用化につながった成功事例を調査し、特に成功のカギを握る「連携体制の構築」に注目して分析を行いました。本セッションでは、その分析結果の概要を紹介するともに、調査にご協力いただいた研究者からも体験談をご紹介します。そして、実用化への課題について議論を深めることで、実用化を目指す研究者と支援者へのヒントを提供いたします。
1C
データ/ベンチャー系+地域産学連携系
小林 和人小林 和人東京工業大学 研究・産学連携本部 知的財産部門長補佐
  • 筧 拓也 北海道大学 産学連携推進本部 戦略企画部門 産学協働マネージャー
  • 奥田 飛功 一般社団法人発明推進協会 知的財産プロデューサ
  • 日置 孝徳 東京工業大学 研究・産学連携本部 産学連携部門リサーチ・アドミニストレータ―(主任URA)
1C アカデミアで生成されたデータの価値と産業利用における課題
アカデミアで独自に生成・取得・蓄積されたデータについて企業から提供を求める事例が増えている。アカデミアのデータは、長年の研究蓄積や高度な知見に基づいて生成され、産業界での利用により高い価値を生むものである。それらのうち臨床研究データについては、その価値認識と対価算定の考え方が醸成されつつあるが、臨床研究以外のデータについての議論は未着手である。本セッションでは、アカデミアが独自に保有する臨床研究以外のデータの産業的価値を検討するための重要な要素について整理するとともに、その価値認定や対価算定についてのコンセンサス確立等、産業利用での課題を議論する。
1D
戦略系
菊地 則義
菊地 則義鳥取大学 研究推進機構 統括URA教授
  • 原 健二 テックマネッジ株式会社 代表取締役
  • 大澤住夫 株式会社信州TLO 代表取締役社長
  • 佐栁 融 東京農業大学 総合研究所事務部 課長
1D 今から始める中規模大学の研究成果マネジメント
大学(アカデミア)単独の研究成果を如何に社会へ活かすか、そのために必要な組織内の仕組みや外部との連携をどのように構築しマネジメントしていくかは、常に課題となります。組織全体が目指す方向や強みは何か、技術移転も含めた研究成果マネジメントの新たな取り組みに向けて、組織内の合意形成に必要なこととは何か。
新たにUNITT正会員として入会した2つの中規模大学と、アカデミアにおける研究成果マネジメントのサポート活動を展開する2つの民間株式会社とが登壇します。
1E
基礎系
橋本 和彦橋本 和彦TLO京都 広域事業部 部長
  • 矢野 慎一 テクノネットワーク四国
  • 辻中 貴大 東北テクノアーチ
1E ライセンス基礎 ~失敗を学びに~
技術移転活動は日々、学びや気づきの連続です。成功事例の裏で、「どこまでやればいいのだろうか」「うまくいかないな」、と思うことの方が多いのではないでしょうか。このセッションは、立場やキャリアの異なるスピーカーから技術移転活動のあれやこれや、成功事例や失敗事例などの事例紹介を通した実務の紹介をしつつ、日々の業務の心がけや仕事のモチベーションについても議論したいと思います。
会場の皆様とも課題を一緒に共有し、一緒に学びましょう。
2A
組織マネジメント/組織連携系
井上 拓
井上 拓日比谷パーク法律事務所 パートナー/弁護士・弁理士
  • 柿沼 太一 STORIA 法律事務所 代表パートナー/弁護士・弁理士
  • 山本 飛翔 中村合同特許法律事務所 アソシエイト/弁護士・弁理士
  • 西村 直史 東北大学 特任教授
  • 仁科 雅弘 特許庁 企画調査課長
2A 大学のオープンイノベーションに潜む契約リスク ~ケーススタディーを交えたディスカッション~
3月18日、特許庁・経済産業省は大学の「知への価値づけ」を実現すること、スタートアップとの連携をさらに加速することを主眼とするモデル契約書(大学編)を公表した。本セッションでは、モデル契約書の素案をドラフトしている3人の弁護士と産学連携の現場で法務に携わる者を招いてディスカッションを行う。モデル契約書(大学編)の留意点を紹介しつつ、実際の事例を題材としたケーススタディーの紹介、現場の法務担当の悩みについて、どのような対処法があり得るかなどをディスカッションする。
2B
ライフサイエンス系+人材育成系
石埜正穂
石埜正穂札幌医科大学医学部・教授(ARO協議会)
  • 石川 浩 持田製薬(株) 知財担当理事/弁理士 日本製薬工業協会知的財産委員会 委員
  • 水落 登希子 慶應義塾大学 臨床研究推進センター 医科学研究連携推進センター 弁理士
  • 服部 華代 京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 医療開発部 特定講師
2B アカデミア医療データの活用について
昨年度は治験データの使用対価について検討したが、今回、製薬協との連携で契約ひな形をアップデートしたので、その報告を行う。併せて治験データ以外のデータの活用についても、問題点の抽出や活用事例の紹介等を行いたい。
2C
データ/ベンチャー系+地域産学連携系
五十嵐 義弘
五十嵐 義弘日本弁理士会 知的財産支援センター 運営委員、東京共同弁理士法人・パートナー弁理士
  • 佐々木 通孝 鳥取大学 研究推進機構 先進医療研究センター 副センター長・准教授
  • 安高 史朗 IPTech弁理士法人 代表弁理士・公認会計士
  • 伊藤 洋介 名古屋工業大学大学院 社会工学系プログラム 准教授/弁理士・一級建築士
2C 【弁理士会協賛】スタートアップの知財経営戦略
近年、世界的に企業価値の源泉が有形資産から無形資産へと移行する中、知財戦略は、スタートアップ企業の競争優位を決定づける経営戦略の柱としてますます重要視されている。日本全体のイノベーション活性化には、スタートアップが企業や大学に蓄積する優れた知財の「フル活用」を担い、技術の社会実装による事業化を進めていくことが急務である。本セッションでは、パネラーと共に、スタートアップの現状や課題の整理と、取るべき知財経営戦略について議論を進めながら、改めてスタートアップにはなぜ知財戦略が必要なのかを考えていく。経営サイドと弁理士の双方にとって大切な視点を提供できれば幸いである。
2D
戦略系
本多 聡
本多 聡東京大学TLO ライセンスグループ マネージャー
  • 宇佐美 篤 東京大学エッジキャピタルパートナーズ (UTEC) 取締役・パートナー
  • 本蔵 俊彦 i-nest capital株式会社 パートナー(元クオンタムバイオシステムズ株式会社 社長)
  • 本藤 孝 QBキャピタル合同会社 代表パートナー
2D VC視点から大学・技術移転従事者・研究者に物申す
大学発ベンチャーの設立が増加傾向にある中、VC視点からアカデミア(大学・技術移転従事者・研究者)に対する要望とは何か。大学独法化以降、大学はアントレプレナー教育、GAPファンド、START事業、橋渡し研究等の制度整備を進め、VCはアクセラレーションプログラムを開始した。大学発ベンチャーの設立・投資手法、ベンチャー経営はどう変化したのか。将来発展のためのアカデミアとVCの相互連携とは何か。
2E
基礎系
  渡部 俊也
    • 小川 隆 九州大学 研究・産学官連携推進部 産学官連携推進課 特定業務専門職
2E 共同研究契約基礎講座(Q&Aを中心に)
共同研究契約の基礎をレクチャーします。その後、Q&Aで皆様と共同研究契約について考えます。「企業との共有特許」「公的機関間の共有特許」「研究費」「学生の参加」「秘密保持と成果公表」を中心に、質問を持ち寄ってください。
3A
組織マネジメント/組織連携系
馬場 大輔
馬場 大輔経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進室 大学連携専門職
  • 渡部俊也 東京大学 未来ビジョン研究センター 教授
  • 江戸川 泰路 EDiX Professional Group 江戸川公認会計士事務所
  • 米沢 晋 福井大学産学官連携本部 本部長
3A 「知」の価値付け手法を深掘る!
産学官連携ガイドライン【追補版】で提起した「知」の価値付けについて、間接経費の増額、タイムチャージや戦略的産学連携経費等の設定などの実施が各大学で進み、共同研究等における大学への経費増加の効果が見え始めている。しかしながら、依然として、その具体の値付け手法や学内における会計処理などで躓くケースも散見されている。本セッションでは、「知」の価値付け手法や各大学への期待について、政府として改めて整理した上で、具体的な学内導入手法について会場の実務者と共に議論したい。
3B
ライフサイエンス系+人材育成系
池森 恵
池森 恵日本製薬工業協会 研究開発委員会 専門副委員長、産学官連携部会長(エーザイ株式会社)
  • 矢野 孝彦 IPガイア 事業開発リード
  • 飯田 香緒里 東京医科歯科大学 副理事 統合イノベーション推進機構 教授・産学連携研究センター長 オープンイノベーション機構 副機構長 
  • 森下 節夫 バイオインダストリー協会 事業連携推進部長
3B 次世代のヘルスケアイノベーション創出エコシステムを構築するための産学連携のあり方
我が国の新薬の創出力向上への期待は高まっているが、新薬開発の難化、モダリティの多様化など、医薬開発を取り巻く環境も大きく変化している。そのような中で、従前の産学連携の枠組みを超えて、スタートアップを含む様々なプレイヤーでエコシステムを形成し、イノベーション創出を図ることが重要となってきている。本セッションでは、これまでの産学連携の成功事例を振り返った上で、産学をはじめとする多様なステークホルダーが連携し、イノベーションを持続的に生み出すヘルスケアイノベーション創出エコシステムを構築していくために何をすべきか、未来志向で真剣に議論をする。
3C
データ/ベンチャー系+地域産学連携系
植中 浩子
植中 浩子岩手大学 研究支援・産学連携センター 知的財産ユニット 知的財産専門職員
  • 勝田 康夫 松谷化学工業株式会社 研究所 所長
  • 秋光 和也 香川大学 国際希少糖研究教育機構 副機構長
  • 工藤 重光 弘前大学 研究・イノベーション推進機構 リサーチ・アドミニストレーター
  • 今井 潤 岩手大学 研究支援・産学連携センター 教授
3C 地域産学連携 ~産と学それぞれの立場から語る工夫点や苦労話~
地域大学発シーズを活用した産学(官)連携では、地域のみ(県内等)で連携すると波及効果は限定的になる可能性がある一方で、県外企業等との連携では成果を実用化しても地域に還元されないという課題があります。
本セッションでは、地域大学発のシーズを活用し地域を巻き込んで進める産学連携について、プロジェクト創出のための取組み、連携の工夫、今だから話せる苦労話等を紹介します。地域での連携を深めつつ、成果を広く展開するためにはどのようなことが必要か、産と学の両方の立場から議論します。
3D
戦略系
樺澤 哲
樺澤 哲大阪大学大学院国際公共政策研究科 招聘教授 知財戦略デザイナー
  • 神山 知久 名古屋大学 総長補佐 Technology Partnership of Nagoya University, Inc.(NU Tech)Executive Director
  • 寺内 伊久郎 北海道大学 産学・地域協働推進機構 産学連携推進本部 本部長/教授
  • 島田英樹 JETRO(日本貿易振興機構) イノベーション・知的財産部スタートアップ支援課長
3D 海外拠点を活用した産学連携
骨太の政策2022に「スタートアップ育成5か年計画の策定」が明記された。大学の海外拠点では、研究交流・留学支援、オープンイノベーションの海外促進、更には研究成果・知財を起点としたスタートアップの海外展開支援と、役割が拡がり期待が高まる状況にある。
本セッションではスタートアップ育成を含む産学連携について、①大学の海外拠点設置・運営における課題を米国での事例を参考に議論するとともに、②政府等の支援策を活用した海外展開の実際を共有し、各大学の事情に応じた海外展開の具体策を議論する。
3E
基礎系
山本 俊太郎
山本 俊太郎情報通信研究機構(NICT) イノベーションデザインイニシアティブ マネージャー
渡部 俊也
  • 町野 静 弁護士法人イノベンティア 弁護士
渡部 俊也
  • 笹野 秀生 大阪大学 共創機構イノベーション戦略部門 副部門長・特任教授
3E ソフトウェアの知財マネジメント(基礎)
あらゆる産業分野・学術分野でソフトウェアの影響力が強まる中、大学・公的研究機関・TLO等の産学官連携・技術移転・事業化支援等の実務者にとって、ソフトウェアの知的財産マネジメントのスキルは必須のものとなりつつある。そこで、本セッションでは、ソフトウェアに関する知的財産権として主要な特許権と著作権の基礎知識及び契約実務について解説するとともに、事例紹介を通じて大学等の優れたソフトウェアの知財マネジメントについて議論を行いたい。
4A
組織マネジメント/組織連携系
狩野 幹人
狩野 幹人三重大学 知的財産マネジメント部門 准教授
  • 伊藤 正実 群馬大学, 研究・産学連携推進機構 教授
  • 鬼頭 雅弘 東海国立大学機構 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 知財・技術移転部門 部門長 教授
  • 金谷 学 経済産業省 貿易経済協力局
    貿易管理部 安全保障貿易管理課 課長補佐
4A 国際的な産学連携/技術移転の推進と安全保障輸出管理のマネジメント
①秘密特許制度についての国の考え方や整備・策定に向けた現状を知り、共有する。 ②産学連携・知的財産・技術移転と安全保障輸出管理との部署・担当者間の連携について、望ましい体制や運用を議論する。 ③それら①②をふまえ、改めて、日本の大学における産学連携や知的財産の在り方を議論する。
4B
ライフサイエンス系+人材育成系
大澤住夫
大澤住夫株式会社 信州TLO 代表取締役
  • 松山 紀里子 信州大学 学術研究・産学官連携推進機構 新価値創成本部長・准教授
  • 橋本 和彦 株式会社TLO京都 広域事業部門長
  • 植中 浩子 岩手大学 研究支援・産学連携センター 知的財産ユニット 知的財産専門職員
  • 下山 せいら 宇都宮大学 地域創生推進機構 社会共創促進センター リサーチアドミニストレータ(URA)
4B 産学連携・技術移転推進人材の育成と確保
産学連携・技術移転人材の育成と確保はすべての機関の課題である。基礎知識は外部研修やセミナーで学ぶこともできるが、実務スキルや問題解決力は座学では習得しがたい。中規模以上の産学連携組織であれば機関内でOJTによる教育が可能であるが、事例や経験が多くない小規模組織では実務スキル等の習得は困難を極める。本セッションでは、JST技術移転人材実践研修や文科省イノベーションマネジメントハブ形成支援事業等をヒントに、組織横断的に産学連携・技術移転人材を育成する仕組みについて考える。
4C
データ/ベンチャー系+地域産学連携系
澤田 華織
澤田 華織情報通信研究機構(NICT) ネットワーク研究所ワイヤレスネットワーク研究センター 企画室 主任
  • 山本 貴史 東京大学TLO 代表取締役社長
  • 髙橋めぐみ キャンパスクリエイト 代表取締役社長
  • 加藤 公代 近畿大学 東京センター事務部長
4C 産学連携/技術移転と広報戦略
研究機関や大学における広報においては、研究の発展や成果の社会展開に繋げることもミッションの一つである。そのために効果的な広報活動や、産学連携/技術移転コーディネーターとの連携などについて考える。
4D
戦略系
天野 斉
天野 斉北海道大学 産学・地域協働推進機構 産学連携推進本部 副本部長/特任教授
  • 安達千波矢 九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センター センター長・教授
  • 鈴木 隆領 構造タンパク質素材産業推進協会 副理事長
  • 逆水登志夫 技術研究組合NMEMS技術研究機構 研究企画部 部長
  • 嵯峨根多美 経済産業省 産業技術環境局総務課 課長補佐
4D ナショナルプロジェクトで創出した研究成果を社会実装につなげるためには?
ナショナルプロジェクトで創出された特許権等は、研究開発活動を活性化し、その成果を事業活動において効率的に活用することを促進するため、日本版バイ・ドール制度に基づき受託者等に帰属可能となっている。本セッションでは、経済産業省の公表した「ナショナルプロジェクトの知的財産戦略事例集」から大学が参加する3つの事例について、プロジェクト実施者にご紹介いただいた後、研究成果を社会実装につなげるためのポイントとして、プロジェクト設計・マネジメント、知財権の取扱い、アカデミアと企業の使命の違いを踏まえた対等(イコールパートナーシップ)な産学の知財活用等について議論を行いたい。
4E
基礎系
喜久里 要
喜久里 要早稲田大学 アントレプレナーシップセンター課長
  • 辰野 博一 合同会社タツノ経営デザイン 代表社員
  • 鈴木 理晶 ターナー法律事務所 弁護士
4E ベンチャー支援の基礎を学ぶ
本セッションは、ベンチャー支援業務への従事経験がまだ浅い大学等研究機関の職員を念頭に置き、大学発ベンチャーの創成を機関として加速していくための法人設立・運営、法務、大学側のマネジメント体制等に関する基礎知識や留意事項について理解を深めることを目的としています。幾つかのケーススタディを交えながら、より実践的なノウハウの獲得に資することを目指します。セッションの特性上、参加者の方とのやりとりは少なめですが、当日は闊達な質問・意見を頂戴できればと思います。

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